<< 初・生歌舞伎 | main | 當る亥歳吉例顔見世興行 序 >>

スポンサーサイト

  • 2008.12.02 Tuesday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


チケット争奪戦

生で歌舞伎を見るということは、
当日以前にチケットを取らなければなりません。
私は今年3回ほどチケット争奪戦に参加しましたが、
戦績は1勝1敗1分と言ったところです。
今回は争奪戦の感想などを少し。

6月のとある土曜日、
大阪松竹座の7月大歌舞伎のチケット一般販売日です。
このときが初めてチケット販売日当日の参戦でしたので、
事前にチケットWeb松竹のIDを取り、当日に備えました。
販売開始は午前10時で、その少し前にログイン。
10時を過ぎてすぐ注文をし、
何とか昼の部・夜の部ともに2等席1列目をゲットしました。
しかも、昼の部は通路脇ということで、
これほどの良席はありません。
初陣は勝利で終わりました。

第2戦は京都南座の「當る亥年吉例顔見世興行」。
11月のとある平日のことです。
この興行は、「十八代目中村勘三郎襲名披露興行」を兼ねているため、
事前からチケットが取り難いといううわさが流れていました。
それでなくても、南座の顔見世は京都人の年中行事として有名で、
地元の方でも席が取れないこともあるとのことです。
販売前日チケットWeb松竹で確認してみますと、
狙っていた2等A席はすでに完売になっています。
すでに発売日前に負け戦の雰囲気が漂っています。

そして発売日当日。
午前10時前にログインするも、ログインできない状態が続き、
やっと10時5分過ぎにログインができました。
当初3日目である土曜日を狙っていましたが、
すでに土曜日は売り切れ状態。
仕方がなく4日目の日曜日を狙って、
何とか昼夜ともに3等席をゲットしました。
3等席だから相当舞台までが遠いだろうなと思って現地に行きますと、
花道の七三は充分見れますし、舞台もそこまで遠くありませんでした。
ただ、席が狭くて体が痛くなってしまいました。
これはやはり負け戦です。

そして、今年の最終戦、
1月の松竹座、「壽初春大歌舞伎」です。
これは販売が日曜日でした。
江戸の市川團十郎丈と海老蔵丈の親子競演、
上方の坂田藤十郎が出演となると、
さぞかし困難な戦いを強いられるだろうと思っていました。
にもかかわらず、10時前にログインをするのを忘れていて、
10時数分前にログインするもログインできず、
今回はチケットが取れないかもと思っていました。
やっとログインができ、あきらめ半分でほしい日の情報を見てみると、
まだまだかなりの余裕がありました。
ただ、日曜の昼夜を希望していたのですが、
日曜の夜が貸切のようになっていて、
仕方がなく土曜の夜、日曜の昼という変則的な日程を取りました。
席自体は2等席の1列目と2列目なので良席ですが、
土曜の朝早く家を出発しなければならないことを考えれば、
これは引き分けといっていいでしょう。
日曜の夜の予定が空いてしまいましたし。

松竹友の会の会員でもなればもっと楽な戦いになるのでしょうが、
年に数回では果たして元が取れるのでしょうか。
高い席ならもっと楽をできるとは思いますが、
先立つものがない現状では……。

スポンサーサイト

  • 2008.12.02 Tuesday
  • -
  • 16:43
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
sponsored links
ジーンズで歌舞伎を観る会
設立趣意書
会則
入会方法
・会員名簿
web拍手
selected entries
categories
archives
recent comment
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM