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  • 2008.12.02 Tuesday
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近況報告など

更新が滞っており、大変申し訳ありません。

やはり観劇の感想は見た直後に書かないとだんだん嘘っぽくなってしまいます。これまで南座顔見世の感想を書いてきましたが、最後の『乗合船恵方万歳』の感想は書かないことにしました。実際、見た直後でさえ記憶が曖昧でしたし、もうかれこれ4か月近く前のことを思い出そうとしても表面をなぞるだけになってしまうからです。それでは皆さんも面白くないでしょうし、書いている私も満足できません。

ただ、2点だけ、鶴松丈の踊りが子役以上の出来だったということと、清元と同じ江戸の浄瑠璃でも、常盤津は私の好みに合うと思ったということだけを書き残して南座顔見世の観劇日記を終了させていただきます。

南座の顔見世以降、1月は松竹座の初春大歌舞伎、南座の前進座公演および国立文楽劇場の初春文楽公演幕見(『二人禿』と『嫗山姥』)を、3月は文楽地方公演昼の部(『菅原伝授手習鑑』「寺子屋」と『釣女』)を見ることができました。

文楽は1月が初見でした。歌舞伎の義太夫から興味を持って文楽を見に行ったわけですが、私個人としてはやはり人形より役者が芝居をしている方が好みに合っています。ただ、大夫の語りは、やはり本家本元ということもあり文楽のほうが迫力があったように思えます。また、「景事」という、歌舞伎の所作事のような一幕は、長唄舞踊よりも語りも三味線も音に迫力があり、私のお気に入りとなりました。

4月以降地方でも歌舞伎の公演が催されます。松竹座の花形歌舞伎や金丸座のこんぴら歌舞伎を見に行きたかったのですが、日程が合わなかったり、チケットが取れなかったりで断念することとなりました。某オークションでチケットが出ているようですが、高価すぎて手が出ません。遠征するとなると宿泊費や交通費がかかるので、本当に見に行きたい公演を吟味しなければなりません。

6月に日帰りのできそうな公演もあり、チケットの予約をしたのですが、ちょうど祖父の一周忌の法事とかぶってしまいました。つくづく運がありません。今頭に思い描いているのは、5月の連休中に歌舞伎座の幕見(『勧進帳』と『女暫』)、7月の松竹座の昼夜通しです。5月の新橋演舞場の夜の部も考えましたが、すでに安い席のチケットが完売していたので諦めました。今後戻りが出てくる可能性はありますが、あまり期待はできないでしょう。

芝居見物はなかなかお金のかかる趣味ですが、できるだけたくさん見に行けるように頑張りたいと思います。

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  • 2008.12.02 Tuesday
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