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乍憚口上

このブログのタイトルを見て、
「何バカなことを言ってんだか」と思われるでしょうか。
それとも、
「それもいいんじゃない」と共感していただけるでしょうか。

歌舞伎観劇というと、
「和服を着るなど正装をして見に行く」
というイメージではないでしょうか。
普段生活しているときの服を脱ぎ、
晴れ着を着て非日常である歌舞伎を見る。
それも大変結構なことだと思います。

出雲の阿国が京都の四条河原において、
「かぶき踊り」を踊って400年以上が経ちます。
歌舞伎誕生当初から江戸時代の間、
芝居見物は庶民が普段着で行ける一番の娯楽でした。
現代のスポーツ観戦や歌手のライブに例えるとよいでしょう。
武家に保護され、江戸時代には庶民が見ることができなかった、
能楽と大きく異なるところです。

それがいつの間に高尚なものになってしまったのでしょう。
その敷居の高さからか(チケットの高さもありますが)、
お金のない若者が自主的に、
「ちょっと歌舞伎を見に行こう」
という気持ちになることは少ないと思います。
いくら役者が若者向けに工夫した芝居をしたとしてもです。

それは非常にもったいないことだと思います。
私もふとしたきっかけで歌舞伎を見るようになりましたが、
テレビでやっているのと、生で見るのでは、
雲泥の差があります。
歌舞伎を生で見て余計にはまってしまいました。

歌舞伎の観劇には一幕見席といって、
1つの演目を千円前後で見ることもできます。
セリフがわからないというイメージもありますが、
世話物といって江戸時代の現代劇もあります。
これはほとんど現代の言葉と変わりません。
決して歌舞伎とは、
難しいもの、高尚なものではないのです。

本日私は、
「ジーンズをはいて歌舞伎を見に行く」運動を提唱し、
これを推進していくことを宣言します。
その運動の一環として、
歌舞伎を見たことがない人に興味を持っていただけるよう、
このブログを開設します。

何卒ご見物いずれも様におかれましても、
このブログ、また私當富屋を末永くご贔屓・ご後援賜りますよう、
すみからすみまでズズィーっと、(當富屋!)
請い願い上げ奉ります。

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